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FXスワップ運用のデメリット

そんなおいしいスワップ運用だけど、本当にこんなに夢のようなことばっかりなの!?

と心配になるかもしれませんので、
ここではFXスワップ運用のデメリットについても、ちゃんと説明をしておきたいと思います!

あらかじめデメリットも知った上で、適切なリスクヘッジをしておくのが正しい投資だと思います!

 キャリートレードの巻き返しの回避が難しい!
一度買ったらほったらかし、あとは金利が稼いでくれる、
と思っていると痛い目に遭う場合があります。

よく円キャリートレードという言葉を耳にします。

キャリートレードというのは、低金利の通貨で資金調達をしてきて、
高金利の通貨で運用をし、金利差のメリットを享受する投資法のことです。

FXスワップ運用は円などの低金利通貨を売り、高金利の通貨を買って、
その金利差を受け取る投資法なので、
FXスワップ運用というのは、もろ、キャリートレードに属するわけです。

そして、キャリートレードの特徴として、
相場に何も変動材料が無い場合は徐々にレートが上がっていくケースが多いのです。

たとえば、2006年から2008年くらいまでにかけて、
相場に大きな不安材料などが無かったため、
○○/円という通貨ペアはほとんど上昇の一途をたどっていました。

こういった時期というのはFXスワップ運用は、ものすごく儲かります。

スワップ金利に加えて、為替差益も上がるわけですから、
ほんとうにウハウハ状態になってしまいます(笑)

しかし、相場の常識で考えて、
何かの価格が上限なく上がり続けるということはありえないわけです。

ですので、かならずどこかで調整が入ることになるのですが、
この調整のことをよく、「キャリートレードの巻き返し」なんて言ったりします。

この、キャリートレードの巻き返しは定期的に起こることが多いです。

つまり、簡単に言うと、スワップ運用をやっている人は、
定期的に暴落に見舞われるということなんです。

高金利通貨からの資金の引き上げが半年とか1年に1回くらいのペースでおこり、
このときにレバレッジを上げすぎている人は大ダメージを食らってしまうのです!

スワップ運用でハイパフォーマンスを上げる重要課題として、
この「キャリートレードの巻き返し」をいかに回避するか?ということが上げられます。

スワップ運用をしている人というのは専業トレーダーは少ないと思います。

つまり、売買があまり得意でない人が多いのですが、
そういった人たちが暴落を予測するのが難しいというのが、
しいて言えばスワップ運用の弱点とも言えると思っています。

 成功した場合は、どうしても短期売買よりもパフォーマンスが低くなる!
たとえば、スワップ運用で大成功した場合と短期売買で大成功をした場合を比べると、
やっぱり短期売買で成功する方が大きく成功することは否めません。

やってみるとわかるのですが、
日々付与されるスワップ金利よりも、為替変動の方がはるかに大きいです。

ですので、毎日の為替変動から差益を取れる人というのは、
毎日微量しか蓄積されないスワップ金利とはくらべものにならないくらいパフォーマンスが上がってきます。

たとえば、短期売買で成功した人は、1万円でスタートしたのが、
1年後には数百万円にまで膨らんだ!という事例も少なくはありませんが、
純粋なスワップ運用であれば、ここまでのパフォーマンスはまず無理です。

スワップ運用に相場が適したときであっても、
1年で1.5倍になればいいほうでしょう。

ですので、ネット上では年利80%とか、FXで毎月30万とか、
派手なパフォーマンスを目にすることも多いですが、ここは頭を冷静にして、
FXスワップ運用であれば年利は10%いけばいい
というくらいに思っておいてもらったほうが、結局長期的に成功できると思います。

これはFX初心者には全く理解できないことかもしれませんが、
投資暦6年の筆者の経験から、間違いないと思っていることです!