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スワップ派のFX業者選定法!

ここまでで、初心者のFXスワップ運用に対する考え方・心構えなどを書いてきました。

ここからは実際に初心者がスワップ運用で安全を確保しつつ年利10%を狙う方法について、
触れていきたいと思います。

まず、ここからはスワップ派にとっての最初の障壁となる、
FX業者の選び方について書いていきたいと思います。

短期売買をやる場合とはちょっとFX業者の選び方も違ってきますので、
たくさんあるFX業者の中から、どうやって一つの業者を選べばいいのかわからない!
という人は是非参考にしてみてください!

 まず信頼性の高い業者で絞込み、その次にスペックで比較する!
FXスワップ派がFX業者を選ぶ際に重要となるのが、まず、信頼性になってきます。

多くの場合、
まずスペック(取引コスト、スワップ金利の高さ、取扱通貨ペアの多さなど)に目が行ってしまいがちですが、
短期売買と違って、FXスワップ運用は長期投資となりますから、
スペックよりもまずは業者の信頼性が重要となります。

だってそうですよね?

いくら手数料が安い業者でも、長期投資をしようと思っているのに、
1年で廃業するような業者であっては意味がありません。

また、そのときにお金が含み益も含めて全部返ってくるならまだしも、
1円もお金が返ってこなくて、投資では勝っていたのに、結局資金を丸損してしまった、、、
なんてことになってしまったら、目も当てられません。

こういったことは他人事のような気がしますが、
筆者の6年程度のFXキャリアの中でも、こういった業者は数社は目にしてきています。

もしスワップ運用を数年スパンで考えるのであれば、
ランダムに業者を選んだとしたら、そういった業者に当たる確率もゼロではないということです。

これは、どっちかというと国が破綻するリスクの方が低いといえますが、
みなさん国の破綻リスクは気にするくせに、業者の破綻リスクはあまり気にしていないように思えます。

ですのでスプレッドの狭さとか、トレードツールのすごさとかに目がくらむ前に、
その業者が安定して長期的に経営を続けてくれそうか?
という点が、スワップ運用をする上では最も重要となってくるのです!

こういったことも考慮に入れて、当サイトの比較表には、
自己資本規制比率も合わせて比較できるようになっています。

基本的にはスワップ運用をするのに適していないと筆者が思う業者については、
当サイトでは掲載を控えていますが、
もし、自己資本規制比率が低くて気になるようでしたら、念のため避けておいた方が無難でしょう。
(信託保全についてはすでに義務化されていますので、
以前よりは安心できる環境が整ったといえます。)

 スペックは1にも2にも、スワップ金利の高さを重視する!
スペックについては、スワップ運用をする場合は、
1にも2にもスワップ金利の高さを重視するようにします。

FX業者を選ぶ時は、手数料の安さに目がいってしまいがちですが、
少し考えればわかるとおり、スワップ運用では売買の頻度はそれほど高くなりません。

それよりも長期で保有し続けるわけですから、
スワップ金利が有利な業者の方がメリットがあるのです!

最近ではFX業者の過激な競争によって、
どの業者もサービスが充実してきています。

ですので、手数料の差なんて、
1万通貨あたり、せいぜい往復500円(1通貨あたり5銭)とかそんなもんです。

それに対して、スワップ金利の差というのは、
最も高い業者と最も低い業者で比べると、
1万通貨あたり10円とか場合によっては20円とかの開きがある場合もあります。

つまりスワップ金利の高い業者を選べば、
毎日10円とか20円とか、他の業者よりもメリットがあるわけです。

たとえその業者の手数料が他の業者よりも500円高いとしても、
日数が経てばメリットが出てくるのはわかりますよね?

当サイトではFX業者のスワップ金利一覧表と、
手数料比較表も掲載していますので、
このあたりも参考にしてもらえればと思います!

 スワップ以外の面では、高金利通貨取扱い有無、手数料の順で考える!
1に信頼性、2にスワップ金利、ここまで絞り込めたら、
あとは高金利通貨の取扱い有無、手数料の安さなどで選べばいいでしょう!

高金利通貨の取扱有無は、
結局これもどれだけ高い金利を享受できるか?
という点で、スワップ金利の高い業者を選ぶのと似ています。

これらの条件がそろって、最後に手数料も安ければなおいい!という感じでしょうか。



大雑把に書くと、上記の3点がポイントとなります。

でも、よくよく考えると、業者の信頼性ってどうやって見極めればいいの?
と思う人もいるでしょう。

そういった人のために、
次のページでは、信頼性の高い業者の見極め方を説明します!