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取引コストは抜け幅で考える

スワップ運用をする業者を選ぶ際に、
最後にポイントとなるのが取引手数料です。

手数料というと、「手数料無料」と謳っている業者であれば、
どこでも同じとFX初心者なら感じてしまうかもしれませんが、
FXの手数料は単純な手数料だけではありません。

つまり、売り価格と買い価格の差=スプレッドというものも手数料の一部なのです。

ですので複数の業者間で取引にかかるコストを比べたい場合は、
スプレッド+手数料で測るのが正しいです。

このスプレッド+手数料を1通貨あたりに計算しなおしたものを抜け幅といいます。

スプレッドで比較すると、手数料が別にある会社がうまく比較できませんし、
手数料で比較すると、スプレッドが極端に狭い会社や広い会社がうまく比較できません。

ですので当サイトでは、
取引コストを比較するための指標として、
スプレッド+手数料である抜け幅を推奨しています。

抜け幅の計算の仕方を簡単に説明すると、
たとえば今、米ドル/円のレートが、

Ask:90.50
Bid:90.51

となっていて、取引の手数料が1万通貨あたり300円だったとします。

この場合の1通貨あたりの取引コストの合計が抜け幅になりますので、
これを1米ドルあたり何銭のコストがかかっているのかを計算します。

すると、、

スプレッド1銭+(300円÷1万米ドル)=抜け幅

となります。ですので、、

1銭+3銭=4銭

この場合の抜け幅は4銭となります。

この指標であれば、全業者で統一して比較することができます。

当サイトでは、この抜け幅を各業者ごとに計算した値を掲載していて、
それぞれ、米ドル/円の1000通貨、1万通貨、NZドル/円の1万通貨、
南アフリカランド/円の1万通貨の計4種類の抜け幅を掲載しています。

近年FX業者の手数料値下げ競争が激化していて、
今では米ドル/円などの主要通貨ペアの抜け幅は、どの業者でもかなり安いです。

中には米ドル/円の抜け幅の安さをアピールしてお客を集め、
南アフリカランド/円などのエマージング通貨の抜け幅を高くし、
収益を上げようともくろんでいるところもあります。

そういった業者もきっちり洗い出すために、
NZドル/円や南アフリカランド/円の抜け幅も比較できるようになっています。

手数料で比較する!のページで並べ替えも可能ですので、
参考にしてもらえればと思います。